ARMベースの「Surface Pro X」が日本で1月14日発売、常時LTE対応

12万9800円〜



日本マイクロソフトは、ARMプロセッサを搭載した2 in 1ノートPC「Surface Pro X」の予約受付を日本でも開始しました。発売は1月14日で、価格は税別12万9800円〜です。

「Surface Pro X」は、クアルコム製のモバイルプロセッサ「Microsoft SQ1」を搭載したノートPCです。ARMアーキテクチャを採用しており、省電力性能が高いのが特徴。

また、スマートフォン向け「Snapdragon」シリーズをベースにしたSoCのため、スマートフォン並みのシームレスな常時LTE接続にも対応します。なお、Snapdragonにマイクロソフト独自のAIエンジンを追加するなど、独自カスタマイズも行われています。



ディスプレイは13インチ(2880 x 1920 267ppi 1400:1コントラスト。ベゼルレスデザインを採用し、12インチ級の本体に13インチの画面を詰め込んだとアピールします。本体の厚さは5.3mm、重量早く760gです。

別売りの着脱式キーボード「Surface Pro X Signatureキーボード」利用時には、ペンの収納とペンのワイヤレス充電に対応。液晶ペンタブとしても本機を利用できます。





なお、ARMアーキテクチャを採用するため、動作アプリには制限があります。32bit(x86)アプリはエミュレーションにより動作しますが、64bit(x64)アプリは動作しません。メジャーなアプリでは、32bit版が提供されていない一部のAdobe製品(Lightroomなど)は利用できないため注意が必要です。



なお、一般向けモデルにはWindows 10 Home、Office Home & Business 2019がプリインストールされています。法人向けモデルはWindows 10 Proがプリインストールされています。

販路はマイクロソフト公式ストアや各家電量販店などとなっています。

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